文十鳳凰殿

たち
想い

私たちは大切な人への「想い」を何よりも真剣に考えています。もしもの時、慌ただしい中ですが、少し落ち着いて考えていただきたい事があります。
それは、「故人様をどのようにお送りしたいか?」ということ。
あなたの大切な人を「どのようにお送りしたいか?」
その「想い」を大切に、私たち葬祭ディレクターが精一杯、「安心」をお手伝いさせていただきます。

「葬祭ディレクター」とは?

  • 厚生労働省認定の技能審査制度に合格することで取得できる専門資格です。
  • 葬儀における専門知識はもとより、技能においても、設営・運営に関するものだけではなく、
    マナーやお客様の立場に立って適切なサービス・対応ができる能力があると認められた者に対して付与されます。
  • 豊富な経験と知識をもったスタッフが、ご葬儀内容のご提案からご葬儀の進行、アフターケアまで、
    まごころを込めてお世話させていただきます。

文十鳳凰殿の「葬祭ディレクター」が安心のお手伝いをお約束します

葬祭責任者 伊澤 直弘1級

新しい一歩を踏み出していただくお手伝い

これまで多くのご葬儀をお手伝いさせていただきました。葬儀という非日常的な出来事には、多くの方々がわからない事や不安なお気持ち、悲しみを抱かれてご参列されています。

私たちの仕事は、ご参列者様のそのような想いを感じとり、心のサポートをさせていただくこと、そして故人がどう生きたのか、どんな人柄だったのか、ご家族様の想いを形にして皆様にお伝えすることです。

私は、死は生の対極にあるのではなく、生の一部であると考えています。

人の死は悲しいものですが、故人様がどう生きたのか、どんな人柄だったのか、故人様の面影を偲ぶことで、ご自分のこれまでの生き方や、これから先どう生きていくのか、真に「豊かに生きる」ことについて考えるきっかけを与えてくれるものでもあります。

故人様がお亡くなりになったことをただ嘆き悲しむだけではなく、生前故人に関わった方々が通夜・葬儀に参列する事で、新しい一歩を踏み出していただくお手伝いをすること。

それが私たちの使命だと思っています。

葬祭責任者 伊澤 直弘

葬祭ディレクター 太田 邦尋2級

人生を締めくくる大切な儀式

私たちは、葬儀という人生を締めくくる大切な儀式のお手伝いをさせていただいております。
このお手伝いをさせていただくうえで、心がけていることがあります。

ご葬儀はどなたにとっても突然の出来事。残されたご遺族にとっては、悲しみから心が動揺してしまうものです。ご葬儀の打ち合わせの中で出てくる普段聞きなれない言葉や専門的な単語は、大切な方を失った悲しみの中ではご理解いただくのが難しいかと思います。
少しでもご家族の方に伝わるように、専門的な言葉は使わずにできるかぎり分かりやすい言葉でお打ち合わせを進めさせていただくよう努めております。

また、皆様にはできるかぎり前もってご葬儀のご相談をさせていただくことをお勧めしています。

現在では、葬儀の形式も多様化し、家族葬や無宗教葬など、従来の形式にとらわれないご葬儀も増えています。このようなご葬儀を行う上では、後々のことを考えしっかりとしたご相談が必要となります。後悔のないご葬儀を行っていただけるよう、葬儀のプロとして親身になってアドバイスさせていただきます。

ご葬儀の心配をすることは不謹慎だと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ご葬儀はやり直しのできない大切な儀式です。

送り出すまでの限られた時間だけではなく、最後に何をしてあげたいか。そんな想いを少しでも形に出来るように、ご一緒に考えお手伝いさせていただきます。

プランナー 太田 邦尋

葬祭ディレクター 古橋 春奈1級

一番大切な時間に寄り添わせていただけるお仕事

漠然とした不安。それは突然、幼馴染の父親の葬儀という形で私を襲いました。

日常的に避けて通りたい儀式が、大切な人を亡くした悲しみと共に現実になってしまったら。たとえ地域という横の繋がり、親族という縦の繋がりに守られながらも、それはどれ程大きな不安だろうと、喪主を務めた二十歳の幼馴染を当時の私はただ、遠くから見つめることしかできませんでした。

そのきっかけが、私の人生を変えました。まず、何が解からないのかが解からない。ならばと懸命に知識をつけました。しかし非日常の中では、焦り、悲しみ、不安、様々な感情が喪家様にも自身にも入り乱れ、当初の私はただただ、人という生き物の深さに圧倒されるばかりでした。

沢山のことを学び続ける中で、アドバイザーという立場からお手伝いできるようになった今。日々、私自身がお客様に育んでいただいているのだと強く感じています。大切な出会いを、ご依頼という形でいただいた喪家様方に少しでもやすらぎのお時間を届けたい。雑務に出来る限り気を取られること無く、何よりも故人様の事を一番に考え、想い、触れる時間を一秒でも多くお作りいただきたいという想いが今、私という人間を動かしています。

人生の最期、一番大切な時間に寄り添わせていただけるお仕事。その尊さを噛み締めながら、皆様の不安なお顔からふと笑顔が綻ぶようなお時間をお届けできるように、これからもお一人お一人を、精一杯お手伝いさせていただきたいと思います。

葬祭ディレクター 古橋 春奈

葬祭ディレクター 榊原 裕子1級

「想い」を表現して温かなお見送りを

突然やってくる悲しみの中、ご遺族の方達は様々なことを決めていかなければいけません。

しかし多くの方は「分からないことが分からない。」と口にされます。それが当たり前です。そんなお客様の不安を取り除く為に私達がいるのです。

ご遺族の気持ちに寄り添いながらも、感情に巻き込まれず、故人様をお送りする準備を進めていく。知識や経験を最大限に活用しながら、その人らしい最期のお手伝いをする。それが私達の務めだと考えております。

その為に私が気を付けている事は、自分の訊きたいことを訊くのではなく、お客様が話したいこと、伝えたいことを、共感的な態度で真摯に『聴く』という事です。

想いは一人ひとり違います。故人様とお話しすることは出来ませんが、ご遺族の皆様や、通夜・葬儀へ足を運ばれる皆様とお話する事で、不思議と故人様のお人柄が伝わってきますし、皆様の故人様へ対する想いも感じることが出来ます。

通夜・葬儀の中でそれらを表現する事で、悲しみだけではなく、温かな気持ちで送って差し上げることが出来るのではと考え、日々努めております。

葬祭ディレクター 榊原 裕子

ディレクター 名倉 みほ

お客様のお気持ちに添ったサービスを

ご葬儀をお手伝いするにあたり、実際にお客様とお話しし、深く接することの出来る時間はお通夜とご葬儀の二日間程ですが、ご遺族にとっては一度しかない大切な二日間です。

自分が出来る最大の心遣いをご遺族へご提供しようと努めておりますが、実際は配慮したつもりが余分なことであったり、実はお客様はこうして欲しかったのだと、後から気付かされることも…。お客様お一人お一人のお気持ちに添ったサービスをすることの難しさを日々痛感しております。

それでも、どのようにしたらご遺族の方に安心感、満足感を感じていただけるかを考えて取り組んだ結果として、ご葬儀が終了し最後に挨拶をして下がる時に、ご遺族から「ありがとう」と声をかけていただけることが最大の励みとなっています。

入社二年目に入った今でも学ぶことの多い毎日です。専門知識と経験が求められる責任ある仕事であると改めて実感するとともに、いかにお客様の不安を取り除いてあげられるかを工夫したり、葬儀についての知識を新たに得ていくことにやりがいも感じています。すべてのご遺族にご納得いただけるようなサービスをご提供できるよう、日々精進し、自分のサービスの質を向上に繋げていきたいと考えています。

葬儀のプロとして相応の知識と技術を持ちつつ、葬儀についてわからず不安なお客様の目線に立つことも忘れずに、その状況でお客様が何を最も求めていらっしゃるかを瞬時に理解できる担当者でありたいと思っています。

葬祭ディレクター 名倉 みほ