三月に入り。柔らかな日差しを感じる日が増えてきました。
季節が変わるこの時期は、改めて時間の流れを感じることもあります。
ご葬儀の準備の中で、「どんなものをお棺に納めましょうか」とご家族で、話し合われる場面があります。
普段は意識することのない持ち物も、改めて見つめ直すと、その方らしさが詰まっていることに気づきます。
愛用していた小物や、いつもそばにあった品、何気なく使っていたもの・・・
それらは特別なものではなくても、その方の歩んできた時間を感じさせてくれる存在です。

副葬品を選ぶ時間は、「何を入れるか」を決める時間であると同時に、その人らしさを振り返る時間でもあります。
大きなものでなくても、高価なものでなくてもかまいません。
思い出を語り合いながら選ぶひと時が、静かに心を整えてくれることもあります。
見送りの準備は慌ただしく感じられることもありますが、その中にある小さな時間を大切にすることで、穏やかな気持ちで当日を迎えられるのではないでしょうか。
平安会館・文十鳳凰殿 山下
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