皆様、こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは葬儀費用を抑える方法についてご紹介します。
葬儀は突然訪れる事が多く、いくらかかるのか不安な方も多いのではないでしょうか。
実際に葬儀費用は内容によって大きく異なりますがポイントを知っておくことで無理のない形にすることができます。現役葬祭ディレクターとして葬儀費用を抑えるためのいくつかの方法をご紹介いたします。
- 葬儀の形式を見直す
葬儀費用は形式によって大きく費用を抑えることができます。例えば100人規模のお葬儀と火葬のみの直葬では費用は大きく変動します。
よく勘違いされるのは、「家族葬だから安くなる」という落とし穴です。家族葬は親族のみで執り行う葬儀の形で近年家族葬の方が多くなっております。
しかし、家族葬だから安くなるというわけではありません。家族葬でもお花をたくさん出したり、返礼品やお食事などこだわれば費用もそれなりに増加します。
逆にたくさん参列の方がいた方が香典である程度補えるため、家族葬のほうが費用が高くなる事もあります。家族葬だから安いではなく、形式自体を見直す事が大切です。
通夜葬儀をすればもちろん、お寺様のお布施などもあります。今は無宗教や直葬などの形式も増えていますのでまず何が必要で何が不要か見直すことが必要です。
- 必要なものをかんがえる
葬儀ではさまざまなサービスが充実しているためこだわればこだわるだけ費用がかさむ傾向にあります。供花や供物、湯灌や礼状、食事や返礼品準備しなければいけない項目がたくさんあります。もちろん必ず必要なものはありますが全てを用意しなければならないわけではありません。ご家族がどのように送りたいかで変わってきます。
費用面だけを重視するのであれば直葬がいいと思います。しかし大切な方との最後のお別れです。通夜葬儀をしてあげたい、お花をたくさん入れたい、湯灌でお身体を最期きれいにしてお着がえさせてあげたい、今まで親戚の方に食事などたくさんふるまってもらったから私たちもしたいなど各ご家庭によってこだわりたい事が変わってきます。そのご希望に応じてどのプランが一番みなさまのご希望に沿っているか一緒に考えますのでまずはどんな葬儀にしたいのかを明確にすることが大切です。
- 事前相談をする
皆さんも車など購入を考えているとき何件か見積をとることがあるのではないでしょうか。
葬儀も同じです。同じプラン内容でもそれぞれの会社によって内容が変わってきます。
そのため生前に事前相談をしたうえで葬儀の形を決めていくのは非常に賢い選択だといえます。生前に死んだときの相談なんて、と気が引ける方もいると思いますが生前だからこそ心に余裕を持って考える事が出来ます。人間は必ず亡くなるからこそ最期をどのように過ごしたいのか家族で話し合うのが大切です。
明日生きてる確証などありません。若くても病気や事故で亡くなる事もあります。死から目を背けず考える事で何かあったときに後悔が少なくなるのではないでしょうか。
また、事前相談をすることでスタッフもご家族のご意向やこだわりたい事など事前に把握することができるためスムーズなやり取りができます。
突然のことで考えたくない事も事前情報をもとにこちらから提案ができます。
事前準備はどんな事でも大切だと思います。
上記の3項目以外にも費用を抑える方法はいくつもあります。
葬儀費用というのは決して安いものではありません。しかし事前に知識を持っておくことで無理のない形で大切なお別れをすることができます。
葬儀の形はひとつではありません。ご家族にとって最もふさわしい形を考えていくことが大切だと思います。
それぞれのお別れの形を一緒に考え、寄り添ったご葬儀になるよう努めてまいります。
最期のお別れの日のお手伝いはぜひ文十鳳凰殿・平安会館でお任せください。
文十鳳凰殿・平安会館
坪井
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