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お昼からのお葬儀

お葬儀の一日の流れとして、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか。

朝10時くらいからお葬儀が始まって、火葬場で火葬を待つ間に食事をして、お骨を拾ったら葬儀会館に戻る。そして、初七日のおつとめをし、精進落としの食事をしたら、お花や果物のお下がりをもらって帰る…。
おおよそ、こんなところでしょうか。

ただ、お寺様のご都合や火葬場の状況、またはご親族様のご都合などで、お葬儀の開始がお昼の時間になる場合もあります。開始時間としては、大体、12時から14時くらいでしょうか。
やることは上記のお葬儀と同じですが、ひとつ挙げるとするならば、お食事が変わってきます。

火葬場でのお食事は、昼食としてとることがほとんどです。
しかし、例えば12時式だと、火葬場でお食事をとれるのが早くても13時30分ごろになってしまいます。
ですので、お昼の時間に始まるお葬儀の場合、火葬場でお食事をするのではなく、開式前にお食事を済まされ、火葬場にはお菓子を持っていくに留めることが多いです。

ご参考になりましたら幸いです。

平安会館 文十鳳凰殿

担当 久保 優里香


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